ブログにご訪問 ありがとうございます♪
今日は 最近知った言葉のことをシェアしますね♡
視点→何のどこを見ているか?
人によって 見えている個所 見え方が違う。
視野→見ている範囲
見ている範囲(空間)
時間的な範囲も視野と呼べるかも(時間)
と考えたら 視野=空間×時間?!なのかも
そして これが知った言葉。
視座→どの立場 どの場所から見るのか?
テーマが同じでも この視座が違えば色んな意見が出てくる。
ここがポイントですね。
会議でも 社長 部長 平社員 立場が違えば見え方が変わる。
平社員は 部長の見えるものは見えない可能性大。
親 子供 先生 でも違う見え方。
それって 当たり前ですよね。
じゃあ どうしたらいい???
視野が広い人が 狭い人の立場に立って考えてみる。
部長も 平社員の時期があったわけだし
親も 子供の時期はあったわけで。。。
ただ、私の子供の頃と今の子供では
環境が違いすぎるのも事実。
最近の私は
中③息子の視座が知りたかったらしく
面白いという漫画を読んでみたり
中3の男子に人気のあるyoutuberの動画を見てみたり。
学校であった出来事に どう感じたのか?聞いてみたり。
まったく 共感はできませんでしたよ(笑)
でも、息子の視座がわかったことで
関わり方が見えてきました。
伝えたい事が相手に伝わる。
すると
相手も私も 心地よい関わり方ができる。
そう。そこにジャッジはいらないんですよね。
信頼関係が生まれれば
意見が違っても その意見(視点)を面白いと感じられるから。
信頼関係を生む 視野 視点 視座 すべてが
魔法noteのフレーム上にある事にも気づきました。
魔法noteは 信頼を生む最強のコミュニケーションツールです♡
【魔法の質問】
あなたが信頼できる人の共通点はなんですか?
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