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さて 先日は中2の息子の三者面談でした。
そうなんです。もう受験の志望校の話です。
限られた時間での話になるので
まずは 方眼ノートにフレームをセットして
志望校決定へ向けて 私の思考整理。
私が聞きたいこと。
★現在の息子のランク
★点数
★授業態度
★どこまでランク上げることが可能?
あとは 先生の見解として。
★先生のおすすめ校。
息子の意見は 面談ではいっさい無し。
現状と先生の見解を知る事が三者面談のゴール。
方眼ノートに書き込んで帰宅。
それを見ながら 家族で話し合い。
いつも自分の解釈や希望ばかり長々と話す旦那。
それを聞いて 黙りこくる息子。
時間ばかり過ぎて イライラする私。
これ いつもの我が家のパターンです。
今回は 方眼ノートを見ながら
息子は ◯ランク 〇〇◯点
合格圏内はココ
精一杯頑張ったらココ
先生のおすすめはココ
と指を指しながら ひと通り説明をすると。。。
息子は
自分の置かれているポジションが明確に自覚。
そして 何を頑張ってどこを目指すべきなのか?
を 自分で決めることが出来て
旦那とも 見解が一致。
だから 私も旦那からも話すことは無し(笑)
話し合いは 15分?しかかからず、
誰も モヤモヤしたり イライラしないで
スッキリと同じ方向を向くことが出来ました。
これが受験へのスタートライン。
まだ 具体的な高校は決めていませんが
それは 後で良しです。
最後に本人に決めさせます。
受験するのも 通うのも息子ですからね。
複数で思考を整理して方向性を決める。
その場に居なかった人に 単適に伝えられる。
これが 実感できました。
これって 企画会議だったり
会議に参加できなかった人に伝えるのと同じでしょ???
仕事や勉強だけでなく
人のコミュニケーションがスムーズになる
魔法のツールの方眼ノート♡
用途に合わせて
横タイプ
糸綴じタイプ
A4 B5など 色々使いわ
1月は リクエストを受けて初東京開催♡
三者面談も要領よく♪
インスタライブも配信中♪
@unjourr