千歳市の美容院アンジュール 電子トリートメントプロフェッショナル認定サロン

千歳市の美容室アンジュール 電子トリートメントプロフェッショナル認定サロン

入社前に知っておいて欲しい評価ポイント


数多くあるブログの中から
このブログをお読みいただきあありがとうございます。

今日は
ちょっと情けない?のですが

入社前に知っておいて欲しい
評価ポイント紹介したいと思います。

こんなことがありました。

美容室にとって稼ぎ時である12月は
普段お休みの日曜日も営業します。

これは”稼ぎ時”と書きましたが

それだけ多くのお客様がサロンを
必要としてくれているということ。

特に女性は
12月忙しいですよね。

お正月の準備はもちろん、
忘年会や新年会、
クリスマスも学校や会社や子供関係のいろいろ・・・

イベントの多い時期です。

わたしも男まさりではありますが
正真正銘の女性(笑)

美容師として、
そういう女性の髪をキレイにして
お客様の毎日を応援したい

そう思うと、
お客様のことを考えたら休んでなんかいられない、
というのが正直なところです。

しかし体も頭も正直です!!
週末になると辛い!

私もスタッフも、

コームを落とす。

スプレーを落とす。

些細なことですが
普段から”落ち着いた空間”を
意識しているのに

こういったミスが多くなるのは
とてもみっともないことです。

そのうえ・・・

振り向きざまに、スタッフと正面衝突!?

危機一髪、衝突はまぬがれましたが
とても危険な状況でした。

これがお客様だったら・・・
刃物(シザー)や熱湯など危険物を持っていたら・・・

ゾっとします。

さて、なぜこんな風になったのか。

その夜、売り上げ計算してみて納得しました。

そりゃあ、疲れるわ。。。(´Д`;)

っていう位の、
過去最高の売り上げペース。

店販だけで、月半ばにもかかわらず
100万軽くいきそう。

今年1年、コツコツまいた種が
実を結んでいる事を実感しました。

この話を書いたのは、
自分のおっちょこちょいをアピールしたいのではなく
もちろん売上を自慢したいわけでもありません。

実は先日、若い美容師さんから
こんな話を聞きました。

「忙しい時と暇な時の差が激しすぎて・・・
もう辞めようと思うんです」

詳しく聞くとこんな感じでした。

———-

暇なときは本当にすることがないし、
給料も不満。

忙しい時は、縮毛矯正なんか
やったこともないのに
ヤレって言われる・・・。

お客様に対して
自信をもってやれない自分が悔しくて

仕事が辛い。

———-

こういった内容でした。

この時、私は”もったいないな”と感じました。

どうしてかというと、

こうやって

”お客様に対している自分を客観的に見れる”美容師が
仕事に対して不満を持っていることが
もったいないと感じたんです。

小さなサロンでは、
お客様がたった一人いるかいないかで
戦場のようにもなるし
閑古鳥(かんこどり)も泣きます。

だからこそ、
その状況を有効に使うこともできると思うんです。

お客様がたった一人で
自分がもし手が空いていたら

お掃除やお礼状、や明日の準備

それに今の自分の課題の技術があれば
その練習時間にあてることも私は許しています。

・・・許す、というよりかは
暇なときに自分の課題や仕事を見つけ出すことも
美容師の能力の一つと考えているからです。

”本当にすることがない”

そんな時に
自分からサロンの汚れているところを見つけたり
練習に取り組む姿勢を私は評価します。

逆に先に書いたように、
戦場のように忙しい時もあります。

そんな時、
お客様やお店の状況によっては
準備や片付け、技術ヘルプにしか

仕事につけないこともあるかもしれません。

その時に、感じて欲しいのは
自分が技術者もしくはお客様になったつもりで
仕事に取り組んで欲しいということです。

例えば、
カラー技術のヘルプなら

カップを持つ手が
お客様の視界の邪魔にならないように持つには
どうしたらいいかな

他にも、
今お客様がシャンプーにいっているから
次はこの椅子を使うな、
じゃあこの向きにPOPをおいておこう。

こんな雑誌はお好きかな、おいてみよう。

こういった”工夫”を私は評価します。

サロンの状況はもちろん
お客様ひとりひとりにとって状況は違いますから
正解はありません。

それにもしかしたら、
めんどくさく感じる方も
いらっしゃるかもしれませんね。

ですが、
私が正面衝突しそうなほど忙しかったとき
その時に集計した売上は

こういうコツコツの積み重ねから
達成できたことだったんです。

それに、
お客様にとってよかれ、と思ってしたことが
時には裏目に出てしまうことがあるかもしれません。

「この雑誌好きじゃないの」とか
技術者から「カップの持ち方はこう!!」とか

言われてしまうことも
あるかもしれません。

ですが、
変えればくれればいいだけのこと。

別の雑誌をもってくる。
「はい」と返事して持ち方を変えてくれれば

そういった”素直さ”を、
私は評価します。

もし私が間違っていたら
それも言って欲しいと思っています。

毎日サロンで忙しく過ごしていると
お客様のためにと思ってすることが

もしかしたら独りよがりになることも
あるかもしれません。

あなたの意見が最もだと思えば
私もすぐに治すようにします。

忙しい時でも、暇な時でも
一瞬も気を抜かないで!仕事しろ!!

なんてことは言いません。

私だって、
隙間時間(すきまじかん)には
しっかりリラックスして
頭とカラダを切り替えて

気持ちよく次のお客様をお迎えしたいと
思ってるんですよ(笑)


サロンであなたが過ごす時間を
ただの美容師の仕事だから、と思って欲しくない。

こういったことを知って仕事に取り組むだけで
10年後のあなたは仕事もプライベイトも
いい風にかなり変わってくるはずです。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

あなたの職業選択のお役に立てれば
嬉しく思います。

千歳市の美容室 店長牧妙子

少しでもお店のことをいいな、
と思ったらまずは見学にお越し下さい。

ご予約は
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あなたに会えるのを楽しみにしています。


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